先日、ファイナンシャル・プランニング技能検定3級を受検してまいりました。
結果は見事合格!無事に「3級ファイナンシャル・プランニング技能士」の肩書きを手に入れました。
この3級合格によって、同時に2級受検資格も手に入れたので、来年はさらに2級にも挑戦しようと意気込んでおります。
私自身、この資格には数年前から興味を持っていて、ダラダラと勉強したりしなかったりを繰り返していましたが、祖母が亡くなったのをきっかけにお金に関する勉強のモチベーションが再燃し、2024年10月、CBT申込みを行い、テキストを最新版に買い替え、本格的に勉強をはじめました。
この時点で受けた過去問では、学科33点、実技45点という不合格ライン。
勉強していないんだから当たり前なのですが、この結果を受け、年を重ねるにつれてもの覚えも悪くなっているこんな自分に合格ラインを超えることはできるだろうかと、落ち込むこともありました。
しかし、受検日が決まってしまっている以上(受検料も払っちゃってるしもったいないので)やるしかありません。約3ヶ月間、日常生活の合間を縫ってコツコツ勉強を続けました。
10月は雨の日も風の日もただひたすらテキストを読みまくり、11月に学科の対策、12月に実技の対策、というスケジュールを組み、テキストで一通り内容を理解したら、過去問を解いて、その都度間違った部分をテキストで復習する、受検日1週間前になったらテキストに付属しているCBT模試をやりながら、本番画面の操作感をイメージしておく、というかんじでもの覚えの悪い頭に叩き込み、無事に合格できたのです。
これが正しい勉強法かはさて置き、受検日まで2〜3ヶ月きってしまった方なんかは、ひたすら過去問を解いて間違えたところだけテキストで復習するというのは個人的にはおすすめです。
ちなみに、テキストには以下の書籍を使用しました。

過去問については、FP協会のホームページに掲載されている実施済み試験問題・模範解答のPDFを使わせてもらいました。(誰でも無料で見れます)
→ https://www.jafp.or.jp/exam/mohan
よく問題集なども販売されていますが、私自身はこのFP協会のホームページに掲載されている過去問とテキスト付属のCBT模試だけで対策できましたので、問題集にお金をかけたくない方は参考にしてみてくださいませ。
そもそも「FP3級」とは
さて、そもそも3級ファイナンシャル・プランニング技能士とは何ぞやという方もいらっしゃるかもしれません。
ファイナンシャル・プランニング技能士とは、個人や家庭の資産に関する計画やアドバイスを行う専門家であり、その知識や技能を認定する日本の国家資格で、1級、2級、3級の3段階に分かれています。
そのうち3級は、金融や保険、税金、不動産、年金に関することなど、生きている限り誰しも関わってくるであろうお金についての基礎的な知識を学ぶ、いわば入門編です。
合格率は約70%で、国家資格の中でも取得しやすい資格と言われています。
3級ではCBTが導入されており、紙ではなくパソコンでの受検となります。そのため、随時ネットから受検申し込みが可能で、自分の都合の良いスケジュールを選択することができるようになっているので、従来の紙の試験よりも融通が利き、かなり受検しやすくなっています。
ファイナンシャル・プランニング技能士はお金に関する資格ということもあり、金融機関や保険会社、不動産会社等に勤めている人が受検者の大半です。しかし、最近では一般企業の人、主婦や学生等、仕事とは関係ない人も受検者割合として増えてきているそうで、いまや人気の資格と言えそうです。
さいごに
以上、今回は私をFP3級合格に導いてくれた本を紹介させていただきました。
私自身は、30代前半、平日フルタイム勤務、勉強はあまり得意ではない、ごく一般的な人間ですが、独学で3ヶ月間、毎日コツコツ勉強し、一発で合格にたどり着けました。世の中には数ヶ月間の通信講座や高い教材なんかもたくさんありますが、こんな私でさえお金をかけず自力で合格できましたので、ぜひ一つの例として参考にしていただけたら幸いです。
ちなみに私はもっぱら電子書籍派でございまして、FP3級の勉強もスマホとPCのみで行いました。スマホさえあればいつでもどこでも読める、本で部屋が散らかることもない、さらに紙の書籍よりもちょっと安く買えるという点でとても気に入っています。私が普段愛用している楽天Koboの電子書籍はコチラから利用できますのでぜひどうぞ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
